情報セキュリティポリシー
株式会社BringFlower(以下「当社」といいます)は、リテラ(BringRitera)を安心してご利用いただくため、情報セキュリティ対策に力を入れております。
ユーザー様からお預かりする情報の保護と、サービスの安定した提供という重大な責務について、技術面と運用面の両方から以下のように取り組みます。
基本方針と管理責任
当社は、情報を許可された範囲でのみ取り扱うこと、情報の改ざん・破損を防ぐこと、必要なときにサービスを利用できることを基本方針とします。代表者の責任のもとで情報の取扱いとシステムの管理を行い、事業やサービスの変化に応じて適宜、対策を見直します。
アカウントとアクセスの保護
- パスワード等の暗号化:
ログイン用パスワード等の重要な情報は元の文字列をそのまま保存せず、暗号化化して管理しています。 - 2段階認証:
パスワードによるログインに加えて、メールで届く確認コードによる2段階認証をユーザー様ご自身で有効にできます。 - 不正なログイン試行への対策:
ログインや確認コードの試行回数を制限し、総当たりによる不正アクセスのリスクを低減しています。 - アクセス権限の管理:
インプット情報参照・利用時には所有者を確認するなど、利用者とデータの対応関係に基づくアクセス制御を実装しています。運営上のアクセス権限も業務に必要な範囲に限定し、適切に見直します。
通信と参考資料の保護
本サービスとの通信にはHTTPSによる暗号化を使用し、通信途中での情報の盗聴や改ざんのリスクを低減しています。また、事前学習機能に保存する参考資料の本文は、アプリケーション側で暗号化して保存しています。資料の取得・利用に必要な認証情報や暗号鍵は、適切に管理します。
参考資料の登録や記事の生成・リライトなどに関するリクエストでは、送信された本文を操作ログにそのまま記録しない仕組みを設け、業務情報がログへ不必要に複製されることを抑えています。
AI・外部サービスの利用における情報管理
本サービスは、記事・画像の生成や各種計測などの機能を提供するため、外部のAI・APIサービスを利用します。ユーザー様が利用する機能に応じて、入力内容や参考資料などの必要な情報を外部サービスへ送信します。
ただしこれら情報はAIの学習には用いられません。
また当社は、外部サービスの利用条件やデータの取扱方針を確認し、送信する情報と利用目的を適切に管理します。ユーザー様の情報について、本サービスの提供・保守、利用規約に記載の内容以外の正当な目的を超えての利用は致しません。連携先や利用方法の変更時にも情報保護の観点から確認を行います。
決済サービスとの連携においても、適切なアクセス制御と通知の真正性確認を行い、不正利用の防止に取り組みます。
利用基盤のセキュリティ管理と安全な保守
サーバーのOS、アプリケーションの実行環境、関連ソフトウェアのセキュリティ更新を確認し、重要度とサービスへの影響を踏まえて適用します。OSの標準的な更新に加え、追加のセキュリティ更新を受けられる仕組みも活用し、アプリケーションが利用するライブラリの脆弱性対策にも取り組んでいます。
サービスに影響する更新では、事前のバックアップや変更内容の確認、更新後の動作確認を行い、安全性と安定稼働の両立を図ります。不具合が発生した場合に備え、復旧方法を確認したうえで保守を進めます。
毎日のバックアップと障害への備え
データベースは毎日自動でバックアップし、稼働中のサーバーとは別の外部ストレージに保管しています。複数世代を保持することで、サーバー障害や誤操作などが発生した際に、過去の状態から復旧できるよう備えています。
バックアップの取得状況を確認し、保管先へのアクセスを適切に管理します。復旧手順を整備・見直し、障害時には影響範囲を確認したうえで、データの保全とサービスの早期復旧を優先して対応します。
ログの活用と異常への対応
操作やエラーに関するログを記録し、不具合や不正利用が疑われる事象の調査に活用しています。ログ自体にも適切なアクセス管理を行い、異常を把握した場合は、内容と影響を確認して必要な対策を講じます。
ユーザー様からログの提供を求められた場合、必要と認められる範囲に限り、提供の検討を致します。
アクセス監視
不審なアクセスや認証エラーの多発など、情報セキュリティ上の重要な兆候を対象に、異常の検知と運営者への通知を組み合わせた監視体制を整備しています。検知した内容は運営者が確認し、必要な調査や対策につなげます。
万が一の情報セキュリティ事故発生時の速やかな連絡と再発防止
情報漏えい、不正アクセス、データの消失などの事故、またはそのおそれを把握した場合は、速やかに初動対応を開始し、被害の拡大防止、情報の保全、原因調査および復旧に取り組みます。
ユーザー様の情報に影響が及ぶ、または及ぶおそれがある場合や、サービスの利用に重大な影響がある場合は、影響を受けるユーザー様へ速やかにメール等で連絡します。調査の完了を待たず、その時点で判明している事実、想定される影響、実施している対策、ユーザー様にお願いしたい対応をお伝えし、必要に応じて進捗を継続してお知らせします。
法令等に基づく報告・通知が必要な場合は適切に対応します。対応後は原因と対策を検証し、再発防止と運用の改善につなげます。
法令遵守と継続的な改善
情報セキュリティに関係する法令、契約上の義務および当社の定める方針を遵守します。業務に関わる者に必要な情報管理上の注意事項を周知し、外部委託先についても業務内容に応じた情報の取扱いを求めます。新たな脅威やサービスの変更を踏まえ、技術的な対策と運用手順の両面で継続的な改善を行います。
個人情報の取扱いについては、プライバシーポリシーをご確認ください。
お問い合わせ窓口
本ポリシーに関するご質問や、セキュリティ上の問題にお気づきの場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
株式会社BringFlower
代表取締役 稲田 高洋
2026年10月20日 制定